たぶん今は入ってくる時期なんだろうなと思う。
また、書くのが楽しくてしょうがない時期がきたら、いろいろ書きたいなと思う。
昨日は、千原ジュニアさんの『14歳』という本を読んだ。
精神安定剤をこっそりご飯にまぜるという行為を、誰かの安心を得るためには、いたしかたない時もあること‥と思っていた過去の自分は、間違っていたなと思った。
取り返しがつかなくなるような、とんでもないことを、しょうがないことと思って、疑問にも思わなかった。
どうしてあの時に‥と考えても過去には戻れない。
とすれば。
なぜ?と思ったことは一度立ち止まって考えるようにしたいなと思う。
少しのなぜ?を追及している(ようにみえる)千原兄弟の話は、すごくおもしろい。
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