今日のIPS(インテンショナルピアサポート)の勉強会で心に残った言葉。
『温かいご飯がきちんと出てきて守られているのもいいけど、安宿で旅したり野生味がある方が生き生きしているように思う。』
この言葉を聞いて思ったこと。
「それいいね」と応援してくれると、自信がついたりして、自分の家(内面)が立派になった気がして、やる気がでることもある。
のだけど、
ある時突然、そうやって頑丈になった家が息苦しく思う時もある。
本当は家なんかない方が気持ちがいいし、雨風も気にならない時は最高に自由な気がする。
でもやっぱり家がないと困る時もある。
「家がないのが気にならない」ってのが、私の理想なのかもしれない。
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