楽しい気持ちは、回りの人の楽しい気持ちも呼び寄せるんだなと思う出来事があった。
どんなに助けがほしいと思う時でも、助けてもらったと思ったら、その分自分も何かしたいと思う。
それも自然な流れなんだろうな。
ずっと助けられてばっかりで嬉しい人はいないと思う。
話は変わりますが。
「意地悪したら意地悪が返ってくるよ」
ゲームでズルを続ける学童の子どもに腹を立てた私が何気なく言い放った時、
回りにいた7〜8人の子たちが一瞬し〜んとなった。
わ、私また怒って言ってしまった、
そんなことないよ〜べ〜何言ってんのとか、
非難の嵐がくると覚悟した瞬間、
「そうだよ。意地悪返ってくるよ」
と私に同調してくれた子や、
「そうなの?」と他の子に真偽を確かめる子、
「へ〜そうなんだ」とうなずいてる子
意外な展開だった。
とある子が、意地悪したら本当に返ってくるの?聞いてきて、
そう聞かれると本当かどうかわからなくなって、
でも、何となくそんな気がしたので、
私はそう思うよと答えた。
なんとなくそんな気がすることがたくさんある。
意地悪をすれば意地悪が返ってくる、
イタズラをしたらイタズラが返ってくる、
優しくすれば優しさが返ってくる、
笑顔を見せたら笑顔が返ってくる、
イライラしたら、イライラが返ってくる、
などなど。
楽しいと思ったら、楽しさが返ってくるというのは、
今まで思ったことがなかったから、新鮮だった。
2018年4月25日より、移行しました。 今までありがとうございました。 note(ノート) https://note.mu/kuronekokuroko/n/n446abf3d5597
2012/05/24
2012/05/13
2012/05/10
雑誌②
記事、読み終わりました。
ほ~らね、すぐに読めてしまう。
この1回目のドキドキは、2回目はないんだよな~。
ひとつ、ラッキーなことが、ありました。
なんと、3ページしかないと思ってたら、
活字だけのページが5ページもあった!!
なんて、お得。
今度出るアルバムは、今に集中した作品らしい。
ほしい。
いったい、いつ出るんだろう?
5月30日なのかな?
読みごたえのある文章で、宣伝らしきことは書いてないので、
情報はつかみにくかったりする。
ご縁があれば、手に入るでしょうね。
は~~~。
久々のドキドキ、楽しかった。
ほ~らね、すぐに読めてしまう。
この1回目のドキドキは、2回目はないんだよな~。
ひとつ、ラッキーなことが、ありました。
なんと、3ページしかないと思ってたら、
活字だけのページが5ページもあった!!
なんて、お得。
今度出るアルバムは、今に集中した作品らしい。
ほしい。
いったい、いつ出るんだろう?
5月30日なのかな?
読みごたえのある文章で、宣伝らしきことは書いてないので、
情報はつかみにくかったりする。
ご縁があれば、手に入るでしょうね。
は~~~。
久々のドキドキ、楽しかった。
雑誌
数年ぶりに雑誌を買った。
「Rockin'on JAPAN」
読みたい記事は3ページだけ。
読み終わってしまうのが、もったいないので、
まだ読み始められずに、ブログを書いたりして。
ああ、ドキドキする。
このドキドキは久しぶり。
「エレカシ」と見つければ雑誌は全部買って、
ファンクラブにも入っていた頃、Rockin'on JAPANが妙におもしろくて
読みあさってた。
Rockin'on JAPANには、誰よりもエレファントカシマシを好きな記者がいる。
おそらくデビュー当時から追っかけている。
その人のインタビュー記事がおもしろい。
インタビューをまとめたものが本になっていたりして、
活字の苦手な私が分厚い本を
一晩で読みきったりした。
ここ何年か雑誌を買うということを忘れてた。
ツイッターで、インタビュー記事がいくつか出ているというのを見た。
だったらぜったいRockin'on JAPANもあるだろうと思ったら、やっぱりあった。
読み始めるのがもったいないけど。
あ〜。
そろそろ読み始めようかな。
「Rockin'on JAPAN」
読みたい記事は3ページだけ。
読み終わってしまうのが、もったいないので、
まだ読み始められずに、ブログを書いたりして。
ああ、ドキドキする。
このドキドキは久しぶり。
「エレカシ」と見つければ雑誌は全部買って、
ファンクラブにも入っていた頃、Rockin'on JAPANが妙におもしろくて
読みあさってた。
Rockin'on JAPANには、誰よりもエレファントカシマシを好きな記者がいる。
おそらくデビュー当時から追っかけている。
その人のインタビュー記事がおもしろい。
インタビューをまとめたものが本になっていたりして、
活字の苦手な私が分厚い本を
一晩で読みきったりした。
ここ何年か雑誌を買うということを忘れてた。
ツイッターで、インタビュー記事がいくつか出ているというのを見た。
だったらぜったいRockin'on JAPANもあるだろうと思ったら、やっぱりあった。
読み始めるのがもったいないけど。
あ〜。
そろそろ読み始めようかな。
2012/05/02
絵本
幼稚園の時に読んだ絵本で、今でも忘れられい絵本がある。
「アパートのまど」
始めて就職して借りたアパートへ引っ越した初日、疲れきって、
もう寝ようと思って電気を消した瞬間、天井に北斗七星が光った。
わあああ!!!と思った。
蛍光の星型のシールが、北斗七星の形に7個貼ってあった。
前に住んでた誰か知らない人、粋なことをするな~と思った。
部屋を借りた時には気がつかなかった。
昼間は、よ~く見ないと貼ってあるのがわからない。
そのアパートには、その後2年半住んでいたが、
毎日、その北斗七星を見ながら寝た。
そんな出来事があった頃に、アパートのまどのことを思い出して、
もう1回読みたいと思って、母に送ってほしいと頼んだ。
しばらくして荷物が届いた。そしたら。。。
見つからなかったからと、別の絵本が送られてきて、がっかりした。
2002年に再版されたようだけど、今となっては在庫も無いようで、
手に入らないままの絵本。
☆オレンジのカーテンの部屋は、
女の人が、いつもゆったりと紅茶を飲んでいる。
黄色のカーテンの部屋は、元気にカナリアが歌っている。
白いカーテンの部屋からは、
薬の包み紙で作られた紙飛行機が、いつも飛んでくる。
病気の子どもがいるのかもしれない。
みずいろのカーテンの部屋は、ピアノの音がぽろんぽろん聞こえ、
いつも同じ場所で間違えてしまう。
他の色のカーテンの部屋もあったと思うけど、忘れた。
最後は、黒色のカーテンの部屋。いつも閉っている。
夜になるとその部屋から、はしごが伸びてきて、
ピエロがきれいな音色の笛をふく。
その音色で、みんながぐっすり眠れる。
朝が来るまでゆっくりおやすみ☆
今でもここまで覚えている(違うかもしれないけど)のって、
かなり、インパクトがあったんだろうな~と思う。
小さい頃は、夜になると、どこかでピエロが笛をふいてる気がして、
ゆっくり寝られた気がする。
あああ、もう1回読みたい。
時々、無性にもう1回読みたいと思う時がある。
「アパートのまど」
始めて就職して借りたアパートへ引っ越した初日、疲れきって、
もう寝ようと思って電気を消した瞬間、天井に北斗七星が光った。
わあああ!!!と思った。
蛍光の星型のシールが、北斗七星の形に7個貼ってあった。
前に住んでた誰か知らない人、粋なことをするな~と思った。
部屋を借りた時には気がつかなかった。
昼間は、よ~く見ないと貼ってあるのがわからない。
そのアパートには、その後2年半住んでいたが、
毎日、その北斗七星を見ながら寝た。
そんな出来事があった頃に、アパートのまどのことを思い出して、
もう1回読みたいと思って、母に送ってほしいと頼んだ。
しばらくして荷物が届いた。そしたら。。。
見つからなかったからと、別の絵本が送られてきて、がっかりした。
2002年に再版されたようだけど、今となっては在庫も無いようで、
手に入らないままの絵本。
☆オレンジのカーテンの部屋は、
女の人が、いつもゆったりと紅茶を飲んでいる。
黄色のカーテンの部屋は、元気にカナリアが歌っている。
白いカーテンの部屋からは、
薬の包み紙で作られた紙飛行機が、いつも飛んでくる。
病気の子どもがいるのかもしれない。
みずいろのカーテンの部屋は、ピアノの音がぽろんぽろん聞こえ、
いつも同じ場所で間違えてしまう。
他の色のカーテンの部屋もあったと思うけど、忘れた。
最後は、黒色のカーテンの部屋。いつも閉っている。
夜になるとその部屋から、はしごが伸びてきて、
ピエロがきれいな音色の笛をふく。
その音色で、みんながぐっすり眠れる。
朝が来るまでゆっくりおやすみ☆
今でもここまで覚えている(違うかもしれないけど)のって、
かなり、インパクトがあったんだろうな~と思う。
小さい頃は、夜になると、どこかでピエロが笛をふいてる気がして、
ゆっくり寝られた気がする。
あああ、もう1回読みたい。
時々、無性にもう1回読みたいと思う時がある。
2012/05/01
ネコガミサマ
ダンナ「今日、ネコガミサマを見つけた」
クロコ「ん?ねこがみさま?」
・・・ネコガミサマ
・・・ねこがみさま
・・・猫神様
写メが送られてきた。
ああ、ほんとだ!!!
ねこ神様だ!!!
いやいやいや。
しかし。
おいなりさん、怒ってない?
そこ、君の場所じゃないから!
とかね。
クロコ「ん?ねこがみさま?」
・・・ネコガミサマ
・・・ねこがみさま
・・・猫神様
写メが送られてきた。
ああ、ほんとだ!!!
ねこ神様だ!!!
いやいやいや。
しかし。
おいなりさん、怒ってない?
そこ、君の場所じゃないから!
とかね。
いい感じをイメージする
WRAPの1日ワークショップで、やってみたこと。
いい感じの自分をイメージして、好きなの色の紙に、
雑誌の切り抜きを貼ったり、字を書いたり、絵を書いたり、
すきに作っていくということをした。
好きなように作る。
そういうことは苦手だと思っていた。
とりあえず台紙の色を選んだ。
A4の黄緑の色画用紙。
小学校の頃に鬼の面を作った時に、
顔の色を黄緑にして、変だ変だと言われたけど、
やっぱり黄緑がいいと思ったことを思い出した。
無造作に置かれた雑誌を目の前に、どうしよう・・・と思った。
とりあえず、一番上にあったのを開いてみたりして、
旅行パンフで、南の島の写真が目に入った。
ペラペラめくると、イルカが2頭、思いっきりジャンプしてる写真。
あ、これだな、と思った。
はさみが全部使われていたので、ざくざく手でちぎって、
黄緑の台紙の真ん中に貼った。
次は何にしよう、と思った時点で、かなりウキウキし始めていた。
これと、これと、これと、これ・・・選んでいるうちに、
1枚の中に収まらないくらいの切り抜きを手に持っていた。
きれいに整備されてなくて、雑然としていても気にならない時、
次に何をするかとか、時間がないから早く早くとか、
そういうことを気にしない時、ふらっと散歩に行きたくなるような軽さ、
そんなことを思いながら、時計を逆さまに貼ったり、
自由気ままに作った。
その裏面には、きちっと切りそろえて、バランスとか色合いを合わせて、
きれいに整頓された感じで貼った。
本当は、きっちりした方がすき。
だけど無造作に、奔放にすることにあこがれもあって、
きっちりしてなくても気にならない時もある。
そんな両面が行き来できる時が、
自分のいい感じかもしれない。
そんなことを、ぺたぺた貼りながら考えた。
言葉で考えるのも、おもしろいけど、
目で考えるってのも、おもしろいもんだと思った。
いい感じの自分をイメージして、好きなの色の紙に、
雑誌の切り抜きを貼ったり、字を書いたり、絵を書いたり、
すきに作っていくということをした。
好きなように作る。
そういうことは苦手だと思っていた。
とりあえず台紙の色を選んだ。
A4の黄緑の色画用紙。
小学校の頃に鬼の面を作った時に、
顔の色を黄緑にして、変だ変だと言われたけど、
やっぱり黄緑がいいと思ったことを思い出した。
無造作に置かれた雑誌を目の前に、どうしよう・・・と思った。
とりあえず、一番上にあったのを開いてみたりして、
旅行パンフで、南の島の写真が目に入った。
ペラペラめくると、イルカが2頭、思いっきりジャンプしてる写真。
あ、これだな、と思った。
はさみが全部使われていたので、ざくざく手でちぎって、
黄緑の台紙の真ん中に貼った。
次は何にしよう、と思った時点で、かなりウキウキし始めていた。
これと、これと、これと、これ・・・選んでいるうちに、
1枚の中に収まらないくらいの切り抜きを手に持っていた。
きれいに整備されてなくて、雑然としていても気にならない時、
次に何をするかとか、時間がないから早く早くとか、
そういうことを気にしない時、ふらっと散歩に行きたくなるような軽さ、
そんなことを思いながら、時計を逆さまに貼ったり、
自由気ままに作った。
その裏面には、きちっと切りそろえて、バランスとか色合いを合わせて、
きれいに整頓された感じで貼った。
本当は、きっちりした方がすき。
だけど無造作に、奔放にすることにあこがれもあって、
きっちりしてなくても気にならない時もある。
そんな両面が行き来できる時が、
自分のいい感じかもしれない。
そんなことを、ぺたぺた貼りながら考えた。
言葉で考えるのも、おもしろいけど、
目で考えるってのも、おもしろいもんだと思った。
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