主体的に参加したら、なんでも楽しめるかもしれないと思った。
ああ、楽しめないなと感じたとき。
これは私がするより、他の人がした方が絶対いい、
と思っていたりする。
もっと他に、いい方法があるんじゃないか、
間違ったことをしてるんじゃないか、
失敗してる気がする‥
そんなような、いろんなことが頭をよぎる。
そんな時は、主体はどっかに行ってしまっている気がする。
やると決めたんだからやるしかない、と腹をくくった時、
だったら何をどういう風にしたいかって考え始めると、
なぜだか、だんだん楽しくなってくる。
主体的に物事にかかわった方が楽しくて、お得なのかもな、と思った。
2018年4月25日より、移行しました。 今までありがとうございました。 note(ノート) https://note.mu/kuronekokuroko/n/n446abf3d5597
2012/12/23
2012/12/08
時々思い出す言葉
転職して1週間がたった。
転職するたびに思いだす話がある。
10年くらい前の話。
30年もホテルで料理を作っていて、料理長までしていた人が、
体調を崩して退職して、50人くらいの昼食を作る仕事をすることになり、
一緒に調理の仕事をしながらサポートする、
という職に就いたことがあった。
30歳も年下の、しかも、料理をするのがきらいで苦手で不得意な私が。
ジョブコーチってのは、時として奇妙な制度だなと思う。
という感想は今はおいといて。
私は、この人と仕事ができたことが、今でも誰かと一緒に仕事をする時に、
特にイラッとした時に心掛けている、大切な基準になっている。
そうは、思えない時も多いのだけど。。。
当時、転職したばかりで緊張していて、
しかも慣れない厨房で働かなきゃならなくなった私に、
その人は、大量の食事を作る方法を、一つ一つ丁寧に教えてくれた。
初日、50人分のみそ汁を作った時のこと。
お湯を沸かしている間に、大根をこういう風に切って、
お湯が湧いたらダシと、青ネギの青い部分を入れてうまみを出す。
大根を入れて煮立ったら、最後にネギの白い所をいれて、
青いねぎは出して、味噌で味つけする。
その人は、私にも教えながら、テキパキとおかずも作りながら、
もたもたする私に、「お、いいね」「そうそう」「はい、今入れて」
短時間で手早く仕上げて、美味しい状態で出せるように、
声をかけてくれて、手は出さず、ダシの量から、
最後の味付けの味噌の量まで、私に任せてくれた。
ドキドキしたけど、楽しかった。
味見して、もういいだろうと思って出来上がったみそ汁は、
実際に食べてみたら、味が薄かった。
あんなに丁寧に教えてくれたのに、上手く作れなかったと思って、
がっかりした私は、「味が薄かったです、すみません」と謝った。
次回からは気をつけてと怒られるんじゃないか、と思った瞬間、
返ってきた返事は、
「少し味噌が足りなかったね。大根の切り方は、すごくいいよ。」
よし、明日も、みそ汁作るの、がんばろうと思った。
それから約1か月、週に2~3回、一緒に厨房で働いた。
みそ汁作りに慣れてきたら、今度は、ムニエルの魚の下ごしらえ、
付け合わせの味付け、盛り付けなど、少しずつ出来ることが増えて、
気が付かない間に、テキパキと動けるようになっていた。
怒られたことは一度もなく、むしろ、私は料理が得意なんじゃないか、
と勘違いするくらい、誉めてくれた。
ある時、その人に、
「私は出来ない事も多いのに、
どうしていつも私を誉めてくれるんですか?」
と、聞いてみた。
そうしたら、返ってきた返事は、
『私は、人の悪い所は探さなくてもすぐに見つかってしまう。
悪い所を10個見つけるのは簡単だけど、
人の良い所を3つ見つけるのは難しい。
だから、人のいい所を探して伝えるようにしてる。
いい所は、すぐに見えなくなっちゃうからね。』
この人が上司だったら、ずっと料理人として働ける、と思った。
今でも、決して、料理が好きというわけではないのだけど。
非難されたとか、怒られたという感覚も持たずに仕事を覚えられる。
言葉は少なくても、的確にすることを伝えてくれて、
自分で、次はこうしようと思えるような声をかけてくれて、
少しずつ仕事を身につけていくのを見守ってくれる上司でもあり、
ずっと一緒に働きたいと思える同僚。
それは、努力し続けている結果だということ。
そんな人が世の中にいるんだと、思って感動した。
その人とは、それから会うたびに、いろんな話をした。
仕事で夕食作りをしなければならない時には、
メニューや、調理方法や、買い物など、
相談にのってくれて、作りやすい料理のレシピもくれた。
父と娘のような感覚だった。
私は「スタッフ」だったので給料をもらえ、
その人は「利用者」だったので、お金を払って来ていた。
給料泥棒をしているようで心苦しく感じて仕事を辞めたのも、
当然な流れのような気がするし、
辞めないで働き続けていたら、もっと楽しいこともあったかもしれない。
世の中っていうのは無茶苦茶なことが多いなと思う。
人が作って人が使うルールに縛られて、
マヒしてしまうことも多いかもしれない。
けど、大切にしたいと思えることは、いつも筋が通っていて、
優しいにおいがする気がする。
転職するたびに思いだす話がある。
10年くらい前の話。
30年もホテルで料理を作っていて、料理長までしていた人が、
体調を崩して退職して、50人くらいの昼食を作る仕事をすることになり、
一緒に調理の仕事をしながらサポートする、
という職に就いたことがあった。
30歳も年下の、しかも、料理をするのがきらいで苦手で不得意な私が。
ジョブコーチってのは、時として奇妙な制度だなと思う。
という感想は今はおいといて。
私は、この人と仕事ができたことが、今でも誰かと一緒に仕事をする時に、
特にイラッとした時に心掛けている、大切な基準になっている。
そうは、思えない時も多いのだけど。。。
当時、転職したばかりで緊張していて、
しかも慣れない厨房で働かなきゃならなくなった私に、
その人は、大量の食事を作る方法を、一つ一つ丁寧に教えてくれた。
初日、50人分のみそ汁を作った時のこと。
お湯を沸かしている間に、大根をこういう風に切って、
お湯が湧いたらダシと、青ネギの青い部分を入れてうまみを出す。
大根を入れて煮立ったら、最後にネギの白い所をいれて、
青いねぎは出して、味噌で味つけする。
その人は、私にも教えながら、テキパキとおかずも作りながら、
もたもたする私に、「お、いいね」「そうそう」「はい、今入れて」
短時間で手早く仕上げて、美味しい状態で出せるように、
声をかけてくれて、手は出さず、ダシの量から、
最後の味付けの味噌の量まで、私に任せてくれた。
ドキドキしたけど、楽しかった。
味見して、もういいだろうと思って出来上がったみそ汁は、
実際に食べてみたら、味が薄かった。
あんなに丁寧に教えてくれたのに、上手く作れなかったと思って、
がっかりした私は、「味が薄かったです、すみません」と謝った。
次回からは気をつけてと怒られるんじゃないか、と思った瞬間、
返ってきた返事は、
「少し味噌が足りなかったね。大根の切り方は、すごくいいよ。」
よし、明日も、みそ汁作るの、がんばろうと思った。
それから約1か月、週に2~3回、一緒に厨房で働いた。
みそ汁作りに慣れてきたら、今度は、ムニエルの魚の下ごしらえ、
付け合わせの味付け、盛り付けなど、少しずつ出来ることが増えて、
気が付かない間に、テキパキと動けるようになっていた。
怒られたことは一度もなく、むしろ、私は料理が得意なんじゃないか、
と勘違いするくらい、誉めてくれた。
ある時、その人に、
「私は出来ない事も多いのに、
どうしていつも私を誉めてくれるんですか?」
と、聞いてみた。
そうしたら、返ってきた返事は、
『私は、人の悪い所は探さなくてもすぐに見つかってしまう。
悪い所を10個見つけるのは簡単だけど、
人の良い所を3つ見つけるのは難しい。
だから、人のいい所を探して伝えるようにしてる。
いい所は、すぐに見えなくなっちゃうからね。』
この人が上司だったら、ずっと料理人として働ける、と思った。
今でも、決して、料理が好きというわけではないのだけど。
非難されたとか、怒られたという感覚も持たずに仕事を覚えられる。
言葉は少なくても、的確にすることを伝えてくれて、
自分で、次はこうしようと思えるような声をかけてくれて、
少しずつ仕事を身につけていくのを見守ってくれる上司でもあり、
ずっと一緒に働きたいと思える同僚。
それは、努力し続けている結果だということ。
そんな人が世の中にいるんだと、思って感動した。
その人とは、それから会うたびに、いろんな話をした。
仕事で夕食作りをしなければならない時には、
メニューや、調理方法や、買い物など、
相談にのってくれて、作りやすい料理のレシピもくれた。
父と娘のような感覚だった。
私は「スタッフ」だったので給料をもらえ、
その人は「利用者」だったので、お金を払って来ていた。
給料泥棒をしているようで心苦しく感じて仕事を辞めたのも、
当然な流れのような気がするし、
辞めないで働き続けていたら、もっと楽しいこともあったかもしれない。
世の中っていうのは無茶苦茶なことが多いなと思う。
人が作って人が使うルールに縛られて、
マヒしてしまうことも多いかもしれない。
けど、大切にしたいと思えることは、いつも筋が通っていて、
優しいにおいがする気がする。
2012/12/04
カレンダー
もう、来年のカレンダーを買う季節になった。
100円ショップでも売っているし、もらったりもするのだけど、
やっぱり、カレンダーだけは、自分のすきなものを買いたくなる。
先日、柔道2段に昇格した方から、お祝いということで、
この1年の柔道の名場面が毎月の写真になっている、
カレンダーをいただいた。
おめでたいのですけれど。
1年間、いろんな技の瞬間の写真を見ながら過ごすほど、
柔道がすきなわけではなく、でも、せっかくもらったので、
買うかどうか迷っていた。
そうしたら、うちのダンナが、カレンダーを買ってきた。
「おじさん」のカレンダー。
実写ではないです。
一時、手帳は、毎年おじさん手帳だった時期があった。
愛くるしいキャラクターのおじさんが、
いろんな失敗をしている場面が、4コママンガ風にかかれた挿絵。
これで、1年楽しく暮らせるな~。
100円ショップでも売っているし、もらったりもするのだけど、
やっぱり、カレンダーだけは、自分のすきなものを買いたくなる。
先日、柔道2段に昇格した方から、お祝いということで、
この1年の柔道の名場面が毎月の写真になっている、
カレンダーをいただいた。
おめでたいのですけれど。
1年間、いろんな技の瞬間の写真を見ながら過ごすほど、
柔道がすきなわけではなく、でも、せっかくもらったので、
買うかどうか迷っていた。
そうしたら、うちのダンナが、カレンダーを買ってきた。
「おじさん」のカレンダー。
実写ではないです。
一時、手帳は、毎年おじさん手帳だった時期があった。
愛くるしいキャラクターのおじさんが、
いろんな失敗をしている場面が、4コママンガ風にかかれた挿絵。
これで、1年楽しく暮らせるな~。
2012/11/27
さわやかな病み上がり
どうして?と思うほど、
病み上がりって、さわやかな感じ。
胃腸の風邪にやられ、熱が丸1日下がらず、
なんなんだこれは、もう治らないんじゃないか、
と思っていた2日前が、ウソのような今朝の目覚めでした。
連続で3日休めると、こんなにいいものなんですね。
しかし、鼻水か、のどくらい痛くなってくれれば、
風邪だってわかるのに、
熱と、胃がむかつくくらいで、風邪なんて・・・
わかりにくいったら、ありゃしない。
という文句を、前にも言った気がします。
ところで。
今回具合が悪くなったのが出先で、
ありがたいな~と思うことがあった。
急に貧血のような、フラフラがあって、どうも熱があったらしく、
結構人が多い電車の中で、思わずしゃがんだ時に、
「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた女性がいた。
ささっと、はじっこの場所を譲ってくれて、
「一緒に降りますか?」と、声をかけてくれた。
私は、一刻も早く家に帰りたかったのと、
このまま、しゃがんだまま電車に乗っていけると思ったので、
『このままで、大丈夫です。』と伝えた。
一瞬、無理に電車から降ろされてしまうかな?と思った。
ここで降ろされたら、寒い中で、次の電車を待たなくてはならない。
逆に大変だ。。。
でも、その女性は何もせず、私をそっとしておいてくれた。
その女性は電車を降りる直前に、
「私は次で降りるんですけど、一緒に降りなくて平気ですか?」
と声をかけてくれた。
『大丈夫です。ありがとうございました。』
お礼を言うタイミングももらえた。
そのやりとりを見ていたらしい、後ろの若そうなカップルが、
「こんなに満員じゃ、気持ち悪くもなるよね。」
「そうだよね。」
と話をしているのが聞こえた。
ああ、都会っていいな、と思う一瞬だった。
気遣っていないわけではないけど、親切の押し売りもしない。
さりげない一言。
それだけで、ああ、がんばって家まで帰ろう、と思える。
だいぶ前に、電車の中で戻してしまった時は、
さっとティッシュをくれて降りていった人がいた。
気持ち悪くで駅に降りたら、駅員さんを呼んでくれた人もいて、
駅舎の中で寝かせてもらったこともあった。
結構、電車の中で具合が悪くなったことあったな~。
具合が悪くなった時に優しくしてもらったことを、
いろいろ思い出したりするのも、
病み上がりが、さわやかに感じる一つなのかもな、
と思ったりする。
病み上がりって、さわやかな感じ。
胃腸の風邪にやられ、熱が丸1日下がらず、
なんなんだこれは、もう治らないんじゃないか、
と思っていた2日前が、ウソのような今朝の目覚めでした。
連続で3日休めると、こんなにいいものなんですね。
しかし、鼻水か、のどくらい痛くなってくれれば、
風邪だってわかるのに、
熱と、胃がむかつくくらいで、風邪なんて・・・
わかりにくいったら、ありゃしない。
という文句を、前にも言った気がします。
ところで。
今回具合が悪くなったのが出先で、
ありがたいな~と思うことがあった。
急に貧血のような、フラフラがあって、どうも熱があったらしく、
結構人が多い電車の中で、思わずしゃがんだ時に、
「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた女性がいた。
ささっと、はじっこの場所を譲ってくれて、
「一緒に降りますか?」と、声をかけてくれた。
私は、一刻も早く家に帰りたかったのと、
このまま、しゃがんだまま電車に乗っていけると思ったので、
『このままで、大丈夫です。』と伝えた。
一瞬、無理に電車から降ろされてしまうかな?と思った。
ここで降ろされたら、寒い中で、次の電車を待たなくてはならない。
逆に大変だ。。。
でも、その女性は何もせず、私をそっとしておいてくれた。
その女性は電車を降りる直前に、
「私は次で降りるんですけど、一緒に降りなくて平気ですか?」
と声をかけてくれた。
『大丈夫です。ありがとうございました。』
お礼を言うタイミングももらえた。
そのやりとりを見ていたらしい、後ろの若そうなカップルが、
「こんなに満員じゃ、気持ち悪くもなるよね。」
「そうだよね。」
と話をしているのが聞こえた。
ああ、都会っていいな、と思う一瞬だった。
気遣っていないわけではないけど、親切の押し売りもしない。
さりげない一言。
それだけで、ああ、がんばって家まで帰ろう、と思える。
だいぶ前に、電車の中で戻してしまった時は、
さっとティッシュをくれて降りていった人がいた。
気持ち悪くで駅に降りたら、駅員さんを呼んでくれた人もいて、
駅舎の中で寝かせてもらったこともあった。
結構、電車の中で具合が悪くなったことあったな~。
具合が悪くなった時に優しくしてもらったことを、
いろいろ思い出したりするのも、
病み上がりが、さわやかに感じる一つなのかもな、
と思ったりする。
2012/11/04
寒くなってからの楽しみ
ついに、ホットカーペットを出した。
ホットカーペットを出すと、動きがにぶるので、
早めには出さないようにしているのですが、
少し風邪気味ということもあったので、
ついに、昨日出した。
足が温まっていくのと同時に来る眠気。
ホットカーペットで居眠りするの、最高だな~。
ホットカーペットを出すと、動きがにぶるので、
早めには出さないようにしているのですが、
少し風邪気味ということもあったので、
ついに、昨日出した。
足が温まっていくのと同時に来る眠気。
ホットカーペットで居眠りするの、最高だな~。
2012/11/01
学童クラブでの思い出にひたる
昨日は、2年半働いた学童クラブでの、最終日でした。
今日はゆったり、思い出にひたろうと思います。
2年半前、配属が決まって、初めて足を踏み入れた時は、
わさわさ各自すきなことをしている、100人以上いる子どもに圧倒されて、
どこにいていいのか、さっぱりわからず、はじっこの方で、
呆然とつったってたら、突然後ろから、子どもにカンチョウされて、
なんて職場にきてしまったのだろう・・・と思ったな~。
1年目は、波長の合わないスタッフとのことを
IPS勉強会で、関係がうまくいかない、何とかしたいと、
毎回同じようなことを言って、ストレス解消していたな~。
2年目から、スタッフの半分がガラッと変わって、
職場って、こんなに楽しくていいんだ、と思った。
スタッフとのストレスがないと、仕事に集中できるんだと感じた。
子どもと話すことだけに集中できるし、何より、
楽しいことを一緒に探すってことを、いろんな人とできて楽しかった。
3年目、上から降りてきて絶対変えられない規則の息苦しさを感じ始めた。
上司に決定事項を命令する、さらに上の存在がいて、
納得がいかなくても、職場の中で話し合うだけではどうにもならない。
決して居心地が悪いわけではないけど、転職を決意した。
12月からは、児童館で働く。
学童クラブの子もいるけれど、
今度は、来たい子どもや親御さんがフラッと来れる場所でもある。
そういう場所で働けるというのは、楽しみではある。
ああ、前の方がよかった、と思うかもしれないけど、
もう辞めたので、次に行くしかない。
今回、お別れのメッセージをたくさんの人々からいただいた。
子どもからのメッセージも、いろいろで、
ぶっきらぼうに、元気でね!と書いてくれた子や、
学童クラブ内の地図と名前だけ書いてくれた子、
メッセージカードはなく、会うたびに「寂しい寂しい」と言ってくれた子、
土曜日に面倒をみてくれてありがとう、と書いてくれた男の子は、
口を開くと「おばさ~ん、あ、おばあさんか、へへへ」と意地悪を言ってきてたけど、
昨日、いよいよ最後の別れの時に、泣きながら、
ありがとう、さようならと言ってくれた。
毎日、じっくり話をするわけでもないけど、
ずっと一緒の空間にいるだけで出来る、安心感というのも、
あるんだろうなと、そんなことを思ったりもした。
そんな思い出が、明日からの支えになるな、と。
どんなことでも、やってみたら、何かしらのお土産がくるんだと、
そういうことは、確信した気がする。
今日はゆったり、思い出にひたろうと思います。
2年半前、配属が決まって、初めて足を踏み入れた時は、
わさわさ各自すきなことをしている、100人以上いる子どもに圧倒されて、
どこにいていいのか、さっぱりわからず、はじっこの方で、
呆然とつったってたら、突然後ろから、子どもにカンチョウされて、
なんて職場にきてしまったのだろう・・・と思ったな~。
1年目は、波長の合わないスタッフとのことを
IPS勉強会で、関係がうまくいかない、何とかしたいと、
毎回同じようなことを言って、ストレス解消していたな~。
2年目から、スタッフの半分がガラッと変わって、
職場って、こんなに楽しくていいんだ、と思った。
スタッフとのストレスがないと、仕事に集中できるんだと感じた。
子どもと話すことだけに集中できるし、何より、
楽しいことを一緒に探すってことを、いろんな人とできて楽しかった。
3年目、上から降りてきて絶対変えられない規則の息苦しさを感じ始めた。
上司に決定事項を命令する、さらに上の存在がいて、
納得がいかなくても、職場の中で話し合うだけではどうにもならない。
決して居心地が悪いわけではないけど、転職を決意した。
12月からは、児童館で働く。
学童クラブの子もいるけれど、
今度は、来たい子どもや親御さんがフラッと来れる場所でもある。
そういう場所で働けるというのは、楽しみではある。
ああ、前の方がよかった、と思うかもしれないけど、
もう辞めたので、次に行くしかない。
今回、お別れのメッセージをたくさんの人々からいただいた。
子どもからのメッセージも、いろいろで、
ぶっきらぼうに、元気でね!と書いてくれた子や、
学童クラブ内の地図と名前だけ書いてくれた子、
メッセージカードはなく、会うたびに「寂しい寂しい」と言ってくれた子、
土曜日に面倒をみてくれてありがとう、と書いてくれた男の子は、
口を開くと「おばさ~ん、あ、おばあさんか、へへへ」と意地悪を言ってきてたけど、
昨日、いよいよ最後の別れの時に、泣きながら、
ありがとう、さようならと言ってくれた。
毎日、じっくり話をするわけでもないけど、
ずっと一緒の空間にいるだけで出来る、安心感というのも、
あるんだろうなと、そんなことを思ったりもした。
そんな思い出が、明日からの支えになるな、と。
どんなことでも、やってみたら、何かしらのお土産がくるんだと、
そういうことは、確信した気がする。
2012/10/30
2012年の10月
しばらく、ブログを書いてないと、
あれも書きたい、これも書きたいと思ってしまうわけですが。
一つずつ。
しかし今月は、すごかった。
初めてのファシリテーター研修でのファシリテート、
そこでの思い出と、出会い、
2年半お世話になった学童クラブを今月末で退職するので、
それにまつわる、いろいろな出来事、
12月から、児童館で働くことに決まり、新採用の研修。
何がすごかったかというと、
ここ1カ月、感慨深い出来事が多かった。
今の職場は、決して居心地が悪いわけではなく、
次の職場が、どのような感じになるかはわからないけど、
仕事としてしてみたいこと、職場以外で次にしてみたいこと、
いつか挑戦してみたいことが、どばどば~~~っと、
たくさん湧きでるような、1か月だった。
さてこれから、何を選んでやっていくか。
楽しみでもあり、同時に2つは選べないので、
そこが悩みどころになるんだろうな。
贅沢な悩みというやつです。
あれも書きたい、これも書きたいと思ってしまうわけですが。
一つずつ。
しかし今月は、すごかった。
初めてのファシリテーター研修でのファシリテート、
そこでの思い出と、出会い、
2年半お世話になった学童クラブを今月末で退職するので、
それにまつわる、いろいろな出来事、
12月から、児童館で働くことに決まり、新採用の研修。
何がすごかったかというと、
ここ1カ月、感慨深い出来事が多かった。
今の職場は、決して居心地が悪いわけではなく、
次の職場が、どのような感じになるかはわからないけど、
仕事としてしてみたいこと、職場以外で次にしてみたいこと、
いつか挑戦してみたいことが、どばどば~~~っと、
たくさん湧きでるような、1か月だった。
さてこれから、何を選んでやっていくか。
楽しみでもあり、同時に2つは選べないので、
そこが悩みどころになるんだろうな。
贅沢な悩みというやつです。
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