2011/12/10

話足りた感じ

考えていることと言葉が近ければ近いほど、話足りた感じが味わえると思っていた。

もっと言うと、正確に思っていることを伝えないと、何も伝わらないんじゃないかと思っていた。

のですが。

あれ?本当にそうなのかな?と疑問がわいてきた。


思いに近い言葉を言えなくても、話足りた感じがすることもある。

一人だと、思いに近い言葉は考えないと出てこない。
しぼり出すようなイメージ。

なのに会話をしていると、
あれあれ?私はこんなことを考えてたんだ!
そうそう、それが言いたかったんですよ

ということを自分でサラサラ言っていて、おどろく時がある。

しぼり出して思いを言葉にしなくても、会話に身を任せたらいいだけなのかもしれない。

そんな楽な話だったのか。


身を任せてもいいな、と思えるかどうかが、カギってことか。

2011/12/06

お題があっても、ないのと変わらない!?

私は好き勝手に文章を書くのは好きだけど、
お題があることについて文章を書くのは苦手。
お題を言われた時点で、頭が真っ白になる。

という話を、中学生と話している時にした。

そうしたら
「感想だけなら、お題があってもなくても一緒ですよ。自由に書く時と同じで、その時に思ったことを思い出して書けばいいだけじゃないですか?」と言われて、なるほどと思った。


それでついでに、文章を書くのが苦手だから、入試の小論文も就職の時の課題文も苦労したと話してみた。

そうしたら、
「それはまた違いますね。お題の内容についてまず知ってないと書けないので、まず知ることからですね」と言われ、確かに、と思った。


さらについでに、今も職場で、イベントの企画書をかくのに苦労していると話してみた。

そうしたら、
「私、そういうの書くの大好きです。まず内容を書いて、注意することを書いて‥云々」と言うのを聞いて、得意なことは年齢関係なく得意なんだなと思った。


苦手なことを苦痛を感じながら続けるよりも、得意な人の知恵を借りれば、すごく楽に考えられるもんだなと思った。

得意なことって、何の苦もなく思い付くこととか出来ることなんだな〜。


しかしまあ。
勉強が苦手なはずで、私が一応教える形になっているのだけど。
逆でもいいか。
もう来なくていいよって言われるまでは。

2011/12/01

中立

どちらの味方にもならない、
ということは、
どちらも敵になる可能性がある。

もしかすると、
どちらかの味方になるのは簡単なことで、
どちらの味方にもならないことは、
努力し続けないとできないような、
難しいことなのかもしれない。

そういう考えもあるね、なんて一言言っただけで、
「え、あの人の味方をするの?」と言われたりするし、
敵とか、味方とか、面倒くさい。
誰かが誰かに怒りがある時に、
この、敵、味方ができやすい気がする。
しかも、小さいことなら、よくある話。

人を巻き込みやがって。。。
と思うことも多いけど。
今日はそういうことで、面倒な日になりそうなのだけど。
自分もやっているかもしれない。

うわ~~~。
気をつけようっと。

2011/11/28

風邪

ここ1週間ほど体が重かった。
いつもなら、ささっとできることが出来なかった。
一体どうしたんだ私、と思っていた。
寝ても寝ても眠かった。
1日10~12時間寝るのを続けたら、急に体が軽くなった。
そして、鼻水が。。。
体は、かなりスッキリした。

もしかして。

風邪をひいていたらしい。
そうならそうと、早く言ってくれ。

そんなにへこむようなことを誰かに言われたっけ?、とか
何か悪い病気なんじゃないか、とか、
余計なことを考えてしまった。

熱くらいでれば、風邪だってわかるけど、
熱も出ないし、鼻が詰まって少しのどが痛いだけじゃ、
風邪と気づくわけがない!!

風邪の時は、さっさと熱でも出て、風邪だとわかりやすいので、
お願いしたい。

「怒り」という本を読んで、菩薩のような心になって、
いろいろ考えた(と思っていた)末に、
風邪に気付かなかったことで怒っている私。
怒りってどこに潜んでいるかわからないなと思ったりして。。。

怒りって、やっぱりおもしろい。

2011/11/22

怒り

自分の怒りを優しく包みこんでいたわる、
それって、どういうことだろう・・・
ということを考え中。

ティクナットハンの「怒り」という本を読んだ。
すごく影響されている。

分かりたいのに、わからない、このモヤモヤ。
そういうのが楽しかったりするのだけど、
なんとなく、ふに落ちる瞬間を、心待ちにしています。

そころで、この本を訳をした人が、同じ年だった。
怒りという本なのに、温かさを感じた。
訳した人に手紙を書いてみたいな~と思った。

2011/11/16

たばこの思い出

私は小さい頃、父に頼まれて、よくタバコを買いに行った。
私が子どもの頃は、子どもでも自動販売機で買えたので、
「ハイライト、ハイライト、ハイライト」と、
呪文のように唱えて、自販機まで行った。
ドキドキしながらも、ちゃんと買って帰ってこられると、
大人になったように思って、清々しい気持だった。
生まれて初めて、一人で自販機で買ったものは、ハイライトだった。

父は、よくタバコを吸っていた。
私は部屋で寝転がりながら、タバコの煙を見るのが好きだった。
今思うと、雲の動きに似ている。
ゆらゆら漂って、左右に揺れて、ふわんと天井近くで消える。
父は黙ってタバコを吸っていて、
私は黙ってタバコの煙を見ていた。
煙を見ていると飽きなかった。

壁が黄色くなるのがタバコのせいだと知ったのは、
一人暮らしをするときに、物件を見ながら説明を聞いた時だった。

母は「あ~タバコが煙い」
「タバコ代で、豪邸が建つわ」
「肺がんになったら、お父ちゃんのせいやから」
などと、よく愚痴をこぼしていた。

父はハイライトから、JSP?JPSだったかな?
というタバコに、途中で銘柄を変え、
タバコを吸える年齢から、ずっと生涯、禁煙をしなかった。
一度入院した時にも、先生に「質問は?」と聞かれて、
「喫煙場所はどこですか?」と聞いていた。
かなり、きついタバコをずっと吸っていたけど、
最後まで、肺ガンにはならなかった。
「タバコを止めたら、死ぬ」と、ずっと言い続けていた。

心臓が悪くなった時も、
ニトログリセリンの頓服薬を、
タバコのビニールに挟んでいた。
そうすれば、持ち歩くのを忘れないから、と。
医者に「こうやって持ち歩いています」と、
ニコニコと、頓服を挟んだタバコを見せて、
医者が唖然としていた。

タバコは体に害があると、たばこの箱に書いている。
だが私は、どうしても、たばこが悪いものとは思えないでいる。

たばこ

コンビニの朝バイトを始めてから、
たばこに詳しくなってきた。
国産たばこには、消費期限が記載してあるが、
輸入たばこには、記載がないということも覚えた。
「マルメンライト」という謎の暗号も解読した。
最初は「もう一度お願いします、もう一度・・・」と、
何回も聞いてもわからなかった。
マルボロのメンソールのライトの略だった
仮面ライダーの仲間じゃなかった。

ある人から聞いた話。
銘柄を新作のたばこに変えた。
よく買いに行っているコンビニに行った。
レジに立つと、店員さんは、すばやく「おタバコですね」と言って、
今まで買っていた銘柄のたばこを、ささっと出してくれた。
銘柄を覚えていてくれて、せっかく出してくれて、
レジが混んでいたのもあって、
「今日は違うタバコを・・・」とは言えずに、
出してきてくれたタバコを買ったらしい。

レジを打つ方にすると、いつも来るお客さんの、
タバコの銘柄を覚えているのは、気のきいたスタッフ。

そうか、そういうこともあるのか。。。と思った。

私はタバコは吸わないけど、
エコーを開封して在庫を出す時に、
いつも、いい香りがするな~と思う。
もし、タバコを吸うようになったら、
エコーにしようかな。